誕生日や記念日、クリスマスなどでよく食べるホールケーキ。
お店で買ったときは箱に入っていて問題ないのですが、
家でホールケーキ作ったときや箱がない時、どうやって冷蔵庫に入れるか悩ましいところ。
こういう飾り付けチョコ付きのケーキの時もちょっとこまる・・・
普通にケーキにラップを書けると崩れるし、ケーキを切って一つずつ保存用ケースに入れるのもなにかちがう・・・
ラップ使うとクリームかなりついちゃうし悩みどころ・・
そんな悩ましい時に使えるケーキが型崩れしないラップのかけ方を写真付きでまとめています。
悩んでいる方ぜひ参考にしてください。
\特別なケーキを頼むなら/
Contents
ホールケーキが崩れないラップのかけ方
用意するものはこちら。
- ラップ
- アルミホイル
この2つです。
スーパーやダイソーなどに売っているアルミホイルを使用しています。
よく、ネットでまとめ買いしています。
ラップもお好みで!
想定しているケーキはこんな感じ。
こちらはクリスマスに作ったキャラクターチョコのケーキです。
キャラクターチョコの作り方は「誕生日やお祝、バレンタインに!クリスマスに子どもが喜ぶキャラクターチョコプレートの作り方。金額や注意点も公開。」をご覧ください。
それではステップで説明していきます。
- STEP1アルミホイルを適度な長さに切る
ケーキの直径の2倍ほどの長さにアルミホイルをきります。
- STEP2アルミホイルをアーチ状にする
切ったアルミホイルを棒状にまるめてアーチ状にします。
これを2本用意します。
- STEP3ケーキにかぶせる
アーチ状になったアルミホイルを写真に用にセットします。
テントの屋根みたいなイメージ。
- STEP4
デメリット
結構便利なこのラップ方法。
デメリットを挙げるとすれば・・・アルミホイルを結構つかいます。
ケーキの大きさにもよりますが、かなりのアルミホイルを消費してしまいます。少しもったいない気持ちに・・・。
広げて再利用も・・・ありかな・・・
アルミホイルを毎回使いたくない方向けにこういうものも売っていました。
こんな感じで使えます!
アルミホイルを使いたくない方はこちらのアイテムを購入してもいいかもしれません。
まとめ:ケーキの型崩れに悩んでいる方はやってみて
アルミホイルを結構使ってしまうデメリットはあるのですが、この方法だとケーキの型崩れはしなくなりました。
悩んでいる方ぜひやってみてくださいね。
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