もう大興奮!!!!
朝から大興奮!!!
Nintendo Direct 2019.9.5配信で
なんと伝説のRPGの「MOON」がNintendo Switchで配信開始!!!!
ファンが待ち望んだRPG!
PSゲームがまさかNintendo Switchで復活するとは思いもせず・・・
あさから興奮が止まりません!!
Switchライトもでるしね!!!
ツイートしまくり!!
moon復刻おめでとう!!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+Nintendo Switchで復刻決定!
この調子でサントラも!!
攻略本も!!復興お願い!#moonまたクイズつくろう!
もう勇者しない!ラブデリックのPSソフト「moon」クイズ – あるふノート https://t.co/whPH339xHk @alfeelalfeelp
— あるふぃーる@ゲーム好きの3姉妹同居ママ (@alfeelalfeelp) September 4, 2019
moonはこんなゲームです( ◜ω◝ )#moon移植 #moon #NintendoDirectJP pic.twitter.com/VMWEku0oVn
— あるふぃーる@ゲーム好きの3姉妹同居ママ (@alfeelalfeelp) September 5, 2019
moon移植で盛り上がってます!
ファンの方
わたしがもってる
サントラ写真をアップするので
発売日当日まで気分アップしてください
一緒に盛り上がりましょ!#ヤフオクで値段見ると大変なことにクリスちゃんの声が聞ける!!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+#moon#moon復活祭 #moon移植 #サントラ pic.twitter.com/vwj3dAA9yE— あるふぃーる@ゲーム好きの3姉妹同居ママ (@alfeelalfeelp) September 5, 2019
クイズも作っちゃってるほどのファンです!!
なぜmoonがこんなに待ち望まれたのか
moonはどんなゲームなのか
なんでアンチRPGなのか
私の持てる知識をもってダラダラ書いていきます!
まとまりなし申し訳ない!!!
Contents
盛り上がっている理由は根強い人気があるから
一時Twitterでトレンド入りするほどのmoon移植。
これだけ話題になるの根強い人気があるからです。
PSで販売されて22年・・・
ゲームの内容がいつものRPGと違う!
とPRG慣れしていた人たちに衝撃を与えました。
その後リメイクを期待されていましたが、当時制作していたラブデリックは解散。
そのため、もうPSでしかできないとの憶測から、PSソフトは高騰。
ネットの価格はすごいことに!
その他の関連商品も大変なことに。
(2024/02/21 21:23:16時点 楽天市場調べ-詳細)
このせいで幻のゲームとまで言われていました
なので今回の移植話でファンは狂喜乱舞!!
もうほんと中の人(木村祥朗さん)ありがとう!!
↓中の人
本日情報公開いたしました。NintendoSwitch版にて「moon」をだします。
・2019年10月10日配信!
・あらかじめダウロードも只今実施中!
いやーほんと黙ってるのが辛かったw
好きな人も、今さっき知った人も、ぜひぜひ遊んでみてね〜whttps://t.co/MIYvob3BC9#ムーン #oniongames pic.twitter.com/UR5j1U5zmo— 木村祥朗(moonの人) (@yoshiro_kimura) September 5, 2019
伝説のアンチRPG「moon」はどんなゲームなのか
ゲームのストーリーはWikipidia参照!
『FAKE MOON』を遊び、もうすぐでラスボスのドラゴンを倒せそうだった主人公。しかし、母の「ゲームなんかやめて、早く寝なさい!」という一喝で中断されてしまう。しかし、消したはずのテレビの電源が勝手に点き、砂嵐の中、主人公はテレビの中に吸い込まれてしまう。
辿り着いたのは、少し前まで自分が遊んでいた『FAKE MOON』の世界そのものだった。何故か住民達には姿が見えないようだが、町の外に住む老婆だけは、自分のことを孫だと思い、認識してくれた。彼女の家で眠りについた主人公は、謎の女性から助言を受ける。主人公の使命は、この世界「ムーンワールド」に存在する「ラブ」を集め、光の扉を開くことだ、と。こうして主人公は、世界中の「ラブ」を集める旅に出ることになった。
引用:wikipedia
FAKE MOONとはこんな感じのゲーム。
moonの電源をつけていきなり始まるのがこのFAKE MOON。
DQのようなFFのようなRPG。
はじめは意識せずにやっていたこのゲーム。
主人公はこのゲームに吸い込まれていきます。
世界の名前は「ムーンワールド」。
この世界は月の光が失われ、それを取り戻すため主人公が動くお話です。
「moon」は何がアンチなの?
「もう勇者しない!」
インパクト抜群のこのCM。
1997年10月16日に発売されたmoon。
当時「アンチRPG」「メタRPG」として話題になりました
「アンチRPG」「メタRPG」と呼ばれたその理由は次の通り。
- 勇者が悪役
- モンスターは倒さない
- 家に入ったら叱られる
- 集めるのは経験値ではなく「ラブ」
- 最後は自らの手で「扉を開けて」
詳しく見ていきましょう。
勇者が悪役
ドラゴンクエストなど王道RPGは勇者が魔王を倒すお話ですよね。
しかしmoonは「勇者が悪役」なんです!!
罪のないアニマル(ゲームの中のモンスター)を倒しまくり、人の家に勝手に入り物を奪い、ラスボスと呼ばれる竜を倒しに行く。
「ああきっとドラクエの住人とかこんな気持ちなのね・・・」
といったことを、キャラクターたちが代弁してくれます。
ほかのゲームでは世界を救う勇者ですが・・・
このムーンワールドおいて勇者は「触れてはいけない目の上のたんこぶ」みたいな存在になってます。
いや、実は理由をしったら勇者も可哀そうな存在なんですよ・・・
なぜ勇者が倒しまくってるのか、どうして鎧を着ているのか・・・
これを知ったときちょっと恐怖を感じました。
全部大臣のせい←
集めるのは経験値ではなく「ラブ」
通常のRPGはモンスターを倒して経験値を得ます。
しかしこのmoonというゲームは、人を助けたり、勇者に倒されたモンスター(アニマル)の魂を救うことで「ラブ」というものを集めていきます。
そしてベッドで寝ることでレベルが上がっていきます。
レベルが上がっても、攻撃力も、防御力も上がりません。
あがるのは行動時間だけ。
行動時間が上がることでムーンワールドできることが増えていきます。
最後は自らの手で「扉を開けて」
通常のRPGは勇者が魔王を倒すことでエンディングを迎えます。
moonにもラスボスっぽいキャラはいるんですけど・・・
実はゲームをやり続けてもエンディングにはたどり着きません。
エンディングを迎えるためには自分の手で「扉を開ける」必要があります。
月の女王様もいってます。
意味わかんなくてもゲームをやった後に「おおおおおおおおおおおっ!!」っていう衝撃があります。
まとめ:とりあえずあらかじめダウンロードしとこうぜ!
どこでも好きな曲が聴けるMD、個性的なキャラクター、くすっと笑えるメタ・・・
まだまだ語り切れないことはたくさんあるけど、
伝えたいことはただ一つ!
10月10日発売ということであらかじめダウンロードしておきましょう!!
もってない人Switchもかっときましょう!!
公式HPはこちら↓
[blogcard url=”http://oniongames.jp/moon/”]
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